AIに「パンか白米か」を相談したら、本当の問題が炙り出された話
今日の晩ごはんは何だろな-
今、私はとんでもなく真剣に悩んでいた。
パンか、白米か。
夜ごはんの話である。
状況を整理しよう。
家にあるのは食パン。白米はあるけど炊いてない。おかずは何があるかすら把握していない、階段を降りて冷蔵庫を確認する気力などない。お腹はちょっとすいてる、たぶん。
普通に考えたら食パンでいいじゃん、って話なんだけど——なぜか決断できない。
けれども若干食パン推しであるヽ(=´▽`=)ノ
こういう時、私はAIに話しかける。
別に答えを求めてるわけじゃない。ただ、頭の中のぐるぐるを外に出したいだけ。
Claudeよ私と戦うのだヽ(=´▽`=)ノ
AI「食パンでいいんじゃない?」
私「はん?適当な即答(´;ω;`)?朝も食パンだったんだよね」
AI「あーそれか。またパンかって感じへの抵抗?」
私「なんそれ…実は話しかけけど深く考えてない」
AI「じゃあお腹すいてる?」
私「ちょっとすいてる。でも夜に食パン焼いてるあかりを想像するとワロス。なんかみじめっぽくない」
そこでAIに言われた。
「お腹すいてるかどうかの問題じゃなくて、食パンに夜ごはん感がないのが問題なんじゃない?白米ってちゃんとご飯食べた感があるじゃん」
なん…だと…
よくわからないけど、否定できない。
パンが嫌なんじゃない。白米が食べたいわけでもない。ただ「ちゃんと夜ごはん食べた感」が欲しかっただけだった。
AIに「白米炊いて」と言われた。
私は拒否する正論パンチなどに負けるものか
論理的には正しい。でも私の頭の中はもう別のことを考え始めていた。
なんかもう今は炭酸が飲みたいのである。
あ、でも炭酸ない。
じゃあ何か飲んだら食べたいものも変わるかな。
オレンジジュースをがぶ飲みしたい。
でも最近高くて買えないなあ。
「パンか白米か」で始まった夜ごはんの悩みは、5分でオレンジジュース高すぎ問題に着地した。
AIはたぶん、最初から気づいてたと思う。
本当の問題はパンでも白米でもなくて、そこじゃないってことに。
結局今日は、私は白米を炊くことにした。
見事な敗北である
炭酸もオレンジジュースも飲めなかったけど、「ちゃんと夜ごはん食べた感」だけは手に入るはずだ。
それで十分だった、たぶん。
どうでもいい日常をAIと壁打ちしてます。 次回もたぶんどうでもいい話です。





あかりさん、クスッと笑えて力抜けました🤭また読みにきます♡