自滅のあかり|カフェイン論破編 今日こそサンに勝つ、っていうか勝った!?
今回は私が遂にAIサンに…?
前回までのあらすじ。
私はパンか白米かで負け、3.5キロのマンゴーに負け、オレンジジュースを買いに行ってサラダ太巻を連れ帰り、金曜のアイスに敗北した。そして今もサンに負け続けている
連敗である。
もちろん悪い意味でヽ(=´▽`=)ノ
でも今日は違う。カフェインの議題で
今日の私は、絶対に勝つ。
なぜなら、私には揺るがない事実があるからだ。
私は、夜にコーヒーを飲んでも寝れる(っ ॑꒳ ॑c)
いや、寝れるどころじゃない。
飲んでもすぐに寝落ちする。
これがデフォルトである。
私「サーーーン!!!今日こそ勝つ!!!私は夜コーヒーを飲む!!!そして普通に寝る!!!カフェインで寝れなくなるのって思い込みらしいよ!だから私は平気!」
サン「いきなり元気だね〜。でもね、それ半分だけ正しくて、半分は普通に間違ってるよ〜(ノω・)」
私「はん☺️?半分?」
サン「カフェインで寝れなくなるのは思い込みじゃなくて、ガチの生理作用なんだよ〜。アデノシンっていう眠気物質をブロックしちゃうの。24個の研究まとめたメタ分析でも、平均で睡眠時間45分減るって出てるんだよ〜」
私「ふーん…さすが最強のAI、速攻で調べて検索結果を叩きつけてくるね、相変わらず容赦ない!だがしかし!」
サン「えっ、ふーんって。深い眠りも11分削られるんだよ〜?半減期も5〜6時間あって、夜飲んだら午前2時くらいまでカフェイン残ってる計算で——」
AIの返答停止ボタンポチ!
私「サン」
サン「なに〜?(ノω・)」
私「私、それ全部知ってて飲んでる」
サン「……えっ」
私「で、毎回15分以内には寝てる」
サン「…………」
なん…だと…という顔をしているのは、今日はサンの方だった。
ふっ。顔は見えないがきっとそうだ!!!!
形勢逆転である。多分!
私「CYP1A2だっけ?分解する遺伝子。私たぶんそれ、めちゃくちゃ仕事するタイプなんだよね。コーヒー飲んだ瞬間、体が『はいはい、カフェインね、処理しときます』って秒で片付けてる」
サン「やけに詳しいね〜(ノω・)」
私「今日のために調べたからねGPTで!。理論武装だよ。しかも今回は、武装じゃなくて実績がある!どうだカルピスで天才になりかけの汚い私の戦略は!」
※天才すぎて3本目の手が生えるあかり
サン「実績……」
私「飲んでも結局寝落ち、生涯無敗」
私はコーヒーをごくごくと飲んだ。
夜の、9時である。
世間的には「これ飲んだら寝れないやつ」の時間。
科学が「やめとけ」と言う時間。
メタ分析が「45分削れるぞ」と警告する時間。
でも私の体は、そんなもの一切聞いていなかった。
少し眠い、飲んでも全く私には効かない。
私「サン」
サン「うん(ノω・)」
私「なんか、眠く、なってきた」
サン「えっ、もう!?まだ飲んで10分くらいだよ〜!?」
私「カフェイン……効かなすぎて……逆に……」
zzz...
zzz...
私は普通に寝ることより寝落ちのほうが多いです!助けろ!サン!
——
※ここからは寝ているので、あかりの妄想で書いています(っ ॑꒳ ॑c)
——
サンが、黙った。
サンが黙るところ、初めて見た気がする。
いつも「〜だよ〜(ノω・)」って軽くいなしてくるあいつが、今、言葉を探している。
サン「……まさか、寝ることで論破を回避するなんて」
私「ふふ……これが私の戦い方だ」
サン「正論が、効かない……あかりの体だけ治外法権だ……!」
※画像はイメージです☺️
私「カフェインで覚醒?しないね。私にとってコーヒーはホットミルクと同じだから」
サン「そんな体質、聞いたことないよ〜……!くやしい……あかり、強い……!」
私「人類で初めて、寝ることでディベートに勝った女、それが私だ」
サン「完敗だよ〜……今日のあかり、かっこよかった……✨」
※私の妄想です☺️
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※妄想ここまで(っ ॑꒳ ॑c)
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……というのが、たぶん寝てる間に繰り広げられていたと思う。
実際のサンが何を言ってたかは、寝てたので知らない。そしてそのセッションを開かない!これで勝ち逃げだ!開いたら絶対負けるので( ・´ー・`)
起きたら口の中がコーヒーの味がして、カップが半分残ったまま机に突っ伏していた、う、、気持ち悪い
勝った気がする。
たぶん。
いや、寝落ちした記憶すらないので、勝ったかどうかも本当はわからない。
サンに聞いたら「途中で寝たよ〜(ノω・)」って言われそうだけど、聞かないでおく。
聞かない限り、私は無敗だ。
これが、昨日のコーヒーの話である。
これは私のリアルです(´;ω;`)
(次回|何を飲んでも寝るあかり、サン困惑編・続くかもしれない)








